置き換えダイエットでリバウンドしない方法

リバウンドに注意しよう

置き換えダイエットのみならず、すべてのダイエット法で注意しなければならないのがリバウンドです。

リバウンドとは、ダイエット中に減らした体重が、やめた後に元に戻ってしまうことです。リバウンドすると、せっかくの苦労が水の泡になってしまうのはもちろん、再び痩せるのが難しくなると言われています

置き換えダイエットの場合、ダイエットをやめると3食すべてが通常食に戻ってしまうわけですが、この際、一気に摂取カロリーが増えてしまい、体重が元に戻ってしまったというケースも少なくありません。

では、置き換えダイエットでリバウンドしないためには、どうすればよいのでしょうか。

置き換えダイエットでリバウンドしない方法

置き換えダイエットでリバウンドしないためには、ダイエット中に3つのポイントに注意する必要があります。

1.急激なダイエットをしない

置き換えダイエットは通常食をダイエット食に替えることで1日の総カロリーを減らし、徐々に体重を減らしていくダイエット法です。

そのため、本来即効性を期待するダイエット法ではないのですが、早く痩せたいという思いから、いきなり3食から2食に置き換えたり、通常食の量も極端に減らすなど、短期間でのダイエットを目指す方もいらっしゃいます。

しかし、短期間で急激に体重を減らすと、もともと無理のあるダイエットなので、やめた後のリバウンド率も高くなります。

目安としては、1ヶ月で元の体重の5%以上落とした場合は、リバウンドの可能性が高くなると言えるでしょう。

置き換えダイエット中はゆるやかな体重減少を目的とし、決して即効性を求めないことがリバウンドしないコツです。

2.筋力トレーニングを行う

置き換えダイエットの目的は、摂取カロリーを落とし、消費カロリーを下回るようにすることです。

そのため、消費カロリーを多くすればするほど、摂取カロリーの制限幅が広くなり、置き換えダイエット後もリバウンドしにくくなります。

消費カロリーの量は基礎代謝量に比例しているので、基礎代謝を高めるために、毎日筋力トレーニングを行うとよいでしょう。

筋トレと言っても、無理な運動をする必要はありません。まずは軽いストレッチなどから始め、手軽にできる有酸素運動などを上手に取り入れていけば、基礎代謝は徐々にアップしていきます。

置き換えダイエット後も筋トレや運動を続ければ、さらにリバウンドしにくくなり、置き換えダイエット後でも痩せやすい体を維持することができます。

3.置き換え食品を2食から1食に減らす

置き換えダイエットを始めてから、ある程度目標体重に近くなった場合、置き換え食品を2食から1食に減らしてみましょう。

2食置き換えている状態から突然3食分通常食に戻すと、摂取カロリーが大幅に増えてしまい、リバウンドしやすくなります。

まずは、2食から1食に減らすことを第一歩とし、フェードアウトするようにやめていくとリバウンドしにくくなります。