置き換えダイエットの注意点

置き換えダイエットで注意すること

置き換えダイエットは、3食のうち1~2食をダイエット食品に置き換えるだけというシンプルなダイエット法なので、誰でも簡単に実践することができます。

しかし、置き換えダイエットにもいくつか注意点があり、それを守らないと効率よく痩せることができません。

置き換えダイエットを始める前に、注意点をよく理解し、正しい方法でダイエットを行うようにしましょう。

注意点1.通常食は500~600kcalに抑える

置き換えダイエットの場合、3食のうち1~2食をダイエット食品に替え、残りの1~2食は通常の食事を摂ります。

ダイエット食品は1日の総カロリーを減らすことはできますが、それ自体にダイエット効果があるわけではありません。

そのため、他の1~2食をダイエット食品に置き換えていても、通常食で高カロリーの食事を摂ってしまっては置き換えダイエットの意味がないのです。

通常食は1食あたり500~600kcalに抑え、1日の摂取カロリーが増えすぎないよう気をつけましょう。

注意点2.いきなり2食に置き換えない

置き換えダイエットは3食のうち、最高2食までをダイエット食品に置き換えることができます。

しかし、普通に3食摂っていたところを、いきなり2食分ダイエット食品に置き換えてしまうと、体の持つ生命維持機能(ホメオスタシス)が活発になり、エネルギー(脂肪)が貯まりやすくなってしまいます。

当然、消費カロリーも落ち込んでしまう傾向にあるので、太りやすく、痩せにくい体になってしまうのです。

そのため、置き換えダイエットを始める際は、まず1食の置き換えからはじめ、1ヶ月以上経ってから2食に置き換えるとよいでしょう。

注意点3.1日2リットル以上の水分を補給する

ダイエット中と言えど、水分は毎日適度に摂取する必要があります。

よく、水太りになるからと言ってダイエット中の水分補給を制限する方がいますが、逆に体内の水分が不足していると、老廃物が排出されにくくなり、かえって便秘などの原因となります。

人間はただ生活しているだけで一定の水分を排出しているので、最低でも1日2リットルは水分を補給するようにしましょう。

注意点4.間食を避ける

注意点1でも述べましたが、置き換えダイエットはあくまで1日の総カロリーを減らすことを目的にしたものなので、置き換え食品以外のところで高カロリーのものを摂取してしまっては意味がありません。

そのため、通常のダイエット同様、3食以外の間食は避けた方がより効率的にダイエットすることができます。

特に、チョコレートやケーキなど、甘くて高カロリーなものは摂取しないよう心がけましょう。

どうしても間食したくなった場合は、寒天やゼラチンで作ったゼリーや無糖ヨーグルトなど、ローカロリーのデザートを食べるようにしましょう。