置き換えダイエットとは

置き換えダイエットとは?

置き換えダイエットとは、1日3食の食事のうち、1~2食をダイエット食品に置き換えるダイエット方法のことです。

ダイエット食品はローカロリーなので、普通の食事と置き換えることで、1日の総摂取カロリーを減らすことができます。

最近のダイエット食品は味や満腹感などを重視したものが多く、節食・減食というよりは、無理せずに置き換えダイエットをできるよう工夫されたものがメインとなっています。

ちなみに、置き換えダイエットは3食のうちどれを置き換えてもかまいませんが、日中にカロリーを消費してしまうことを考えると、朝や昼ではなく、夕食の置き換えが最も効果的と言えるでしょう。

ダイエットは3食きっちり食べるのが基本

1日の総摂取カロリーを減らすのに、最も手っ取り早い方法は『食べないこと』です。3食のうち1食を抜けば、1日の総カロリーをまるまる1食分減らすことができます。

しかし、このような節食ダイエットは、空腹による仕事や勉強面への悪影響だけでなく、実はダイエット法としてもあまり適していないのです。

人間の食事は朝・昼・晩の3食が基本であり、3食それぞれバランスのとれた食事を摂取するのが理想です。

しかし、本来3食摂るべき食事を1食や2食に減らしてしまうと、少ない食事回数に合わせて、体が通常より脂肪分を蓄積するようになってしまうのです。

そのため、痩せやすい体を作るには、総摂取カロリーを減らしつつ、3食きちんと食べる必要があります。

栄養バランスのとれた食品を選ぼう

置き換えダイエットはカロリー制限によるダイエット法なので、置き換える食品はローカロリーなものが基本です。

しかし、ただローカロリーというだけで選ぶと、1日の栄養バランスが取れなくなり、栄養不足による肌荒れや便秘、健康障害などを引き起こす可能性があります。

よって、置き換えダイエットに選ぶ食品は、1食あたり50~200kcalと低カロリーでありながら、同時に栄養バランスの整った食品を選ぶ必要があります。

最近では栄養バランスの取れたダイエット食品が多いので、ダイエットで不足しがちなビタミンやミネラルに配慮しながら好みで選ぶとよいでしょう。

ただし、いくらダイエット食品の栄養に気を遣っても、他の食事のバランスが偏っていては意味がありません。

健康的に痩せるためには、3食の栄養バランスがきちんと整っていることが大事なので、置き換えダイエットを機に、一度自分の食生活を見直してみることをおすすめします。